1.一目均衡表を広く、正しく伝えることにより一般投資家層の資質をより高めること
2.原著読者が一目均衡表を極め、自ら考え、判断しうる投資家へ成長する一助となること
3.「財形をして、少なくとも中産階級以上たらしめん」という一目山人の願いを引き継ぎ、より一層の原著読者層の拡大を目指すこと
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